離婚調停の当日

調停の当日は待合室を別にし、暴力などで相手に対して恐怖心を持っているようなケースでは絶対に顔を合わせないような配慮がされます。

顔を合わせて話し合いをしたくないという気持ちもあるかもしれません。

離婚調停は家庭裁判所において、家事裁判官一人、そして家事調停員が二人以上、そして申立て人、その相手の五人でされます。

基本的に当時者の二人の話を聞き、どういったことが解決できていないかを見極めます。

話し合いは双方の意見を互いに知らせ、それに対する答えを出していきます。

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基本的に当事者の中立的立場になって話をまとめていきます。

家事裁判官がというのは少ないそうです。

ですから基本的には二人の調停委員が中心になり、成立まで話し合いを進めていきます。

離婚調停は公開されることはありません。

裁判となれば公開されますが、調停はあくまでも非公開です。

他人に知られる心配はありません。

調停では別々の部屋に当事者をそれぞれ待機させ、交代で調停をします。

調停員が当事者たちの話を聞き、互いの意見の相違がどんなことにあるかを探っていきます。

どの様にすれば互いが合意できるのか、それを調停成立までに導き出していきます。

どちらか一方の味方をすることはありません。

もしもDVというような特別なケースであれば離婚をできるように持っていくでしょう。

当然被害者を守るという話し合いを持つことになると思います。

こういった特別なケース以外ではあくまでも公平な場であることはゆるぎないことです。

どこかで互いに折り合いが持てるはずです。

合意ができるはずです。

二人では感情的になってしまって話し合いにならないときや、誰かが介入することで万事うまくいくことがあるかもしれないそういったときには調停で話し合うことが最適だと思います。

話し合いというのは直接することがいいと思う人もいるでしょうがこういった他人が介入し、バラバラになって話し合うこともまた一つの手段だと思います。

離婚調停には様々なことが隠されていることもあります。

離婚をしたいという理由が浮気だということだったのにもっと奥を知れば暴力だったとか。

財産を分与しようとしたら財産がなくなっていたとか、もうそれはすっきり終わる人もいればどろどろの泥沼になる夫婦もいるのです。

2011年05月28日 |

カテゴリ:離婚