太陽光発電と貯金
世界で、太陽光発電の導入量が一番の国といえばドイツになりますが、ドイツが1位になる前は、日本が首位を走っておりました。
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ドイツで爆発的に太陽光発電が普及した理由は、優れた環境政策によるものでありますが、簡単にいえば、購入者が損をしない程の補助金を示したのです。
太陽光発電の寿命は20年持つといわれていますので、もしも、導入した時に費用を10年でチャラに出来たとすれば、残りの10年は丸々得した事になります。
これは考え方を変えれば、太陽光発電に貯金したと考える事が出来るのではないでしょうか。
現在は、金融危機と大不況の影響もあり、銀行に預けたとしても、驚くほど低い金利しか貰えません。
ですから、太陽光発電に貯金しているつもりで得を取ろうと考える方は多かったのです。
事実、政策を発表してから、それまで圧倒的に首位を走っていた日本は、あっというまに抜かれてしまい、その後も、ドイツの勢いは止まる事はありませんでした。
日本は、ドイツの様に優れた政策は行っておらず、太陽光発電の導入者が得を得られるかは難しい所ですので、確実に儲かるとは言い難いですので、日本のこれからの巻き返しは、政策にもかかっているのです。
2012年01月14日 |
カテゴリ:太陽光発電